ひとりぼっちのこねこちゃんが・・・Σ(゚д゚lll)

先日の『大人の絵本セラピー』で、講師の先生が読んでくれた絵本が

『ひとりぼっちのこねこ』 金の星社 1976年初版

 松下佳紀 作 井本容子 絵

でした

ひとりぼっちの子猫が、お母さんを探しています。

女の子に拾われましたが、捨ててきなさいと言われてまたひとりぼっちになります。

このお話の結末は、ありません。

ひとりぼっちになったところで、終わり。

さあ、みんなでこの続きを作りましょうというのがワークの内容でした。


本当に可哀想な子猫ちゃん。

思い出すたびに私が拾ってあげたい!!と泣きそうになってたら…。






・・・・・・え?



えええええええええ!!!!????


縁あって、150グラム足らずのチノミゴを引き取ることに!!Σ(゚д゚lll)


なんだか、本当に絵本の中の子猫を拾ったような気持ちで。。。

こんなことってあるのかしらw


せっかく助かった命。

いろんな人の手から、私の手へ。

皆さんの思いを大切に守らせていただきます。

子育てがんばろー!おー・・・(-_-)zzz (寝不足w)

コトエホン

子どもと絵本で遊ぶ 子どもの絵本を考える 子どもと絵本を結ぶ そんな時間を皆さんと 過ごせたらいいな♪ その他読み聞かせの活動、本に関するイベントのご相談、などなど受け付けております。 SHOPではお気に入りの絵本を販売しています。 是非一度ご覧ください。

0コメント

  • 1000 / 1000