チョコレート
が出てくるお話って・・・
皆さん、何が浮かびますか?
私は
『チョコレート戦争』 理論社
大石真 著 北田卓史 絵
『チョコレート工場の秘密』 評論社
ロアルド・ダール 著
の2冊の児童文学がすぐに浮かびました。
どちらも親子2代にわたって、楽しく読ませていただいた本です♪
でも、絵本では・・・?
『ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ』
マーガレット・ワイルド 文
林明子 絵 ペンギン社 1984年刊
に出てくる、おばあちゃんが焼いたチョコレートケーキはとぉっっても!!おいしそうですよね~~( *´艸`)
小さな男の子が、おばあちゃんの家を目指してひたすらまっすぐに歩くという冒険!
ワクワクとユーモアにあふれていて、どんな子どもにも一度は読んでほしい絵本です。
皆さんの好きなチョコレートが出てくる絵本、教えてくださいね~♥
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